生命保険おすすめ人気ランキング【2024年10月版】
10年
500万円
試算条件:「保険期間・保険料払込期間:10年、死亡・高度障害保険金額:500万円、リビング・ニーズ特約付加」の場合
1
65歳
年金月額:15万円 最低支払保証期間:2年
試算条件:「保険期間・保険料払込期間・年金支払期間:65歳、年金月額:15万円、最低支払保証期間:2年、リビング・ニーズ特約:付加、非喫煙者優良体保険料率適用、保険料払込方法:月払(口座振替扱)」の場合(2024年2月1日現在)
2
65歳
年金月額:15万円 年金支払保証期間:2年
試算条件:「保険期間・保険料払込期間:65歳、年金月額:15万円、年金支払保証期間:2年、非喫煙者健康体料率、リビング・ニーズ特約付加」の場合
3
10年
500万円
試算条件:「保険期間・保険料払込期間:10年、死亡・高度障害保険金額:500万円、リビング・ニーズ特約付加」の場合
4
終身
200万円
試算条件:「保険期間:終身、保険料払込期間:終身払、特定疾病保険料払込免除特則適用なし、保険金額:200万円、口座振替扱」の場合
5
65歳まで
年金月額:5万円 年金支払保証期間:2年
試算条件:「保険期間・保険料払込期間:65歳まで、年金月額:5万円、 年金支払保証期間:2年、非喫煙者健康体保険料率:適用」の場合
- 調査概要:提携代理店の販売実績を集計(ライフプラザパートナーズ / ほけんの相談ショップ / ほけんの110番)
- 集計期間: 2024年6月〜 2024年8月
保険選びにお悩みの方
生命保険について知る
生命保険とは
生命保険とは、人の死亡または生存に関して一定の保険金が支払われる保険です。一般的には死亡したときに保険金を受け取れる保険をイメージすると思いますが、決められた日まで生存していたときに保険金を受け取れる保険も生命保険です。
そのため、死亡したときに保険金を受け取れる生命保険を、死亡保険と呼ぶ場合もあります。
生命保険の基本は3種類
生命保険にはいろいろな種類の保険がありますが、基本となる保険は、定期保険、終身保険、養老保険の3種類です。
定期保険
定期保険は、あらかじめ保険期間が決まっていて、その期間に死亡した場合に保険金が支払われる保険です。保険期間終了時の満了保険金はなく、途中解約による解約返戻金もほとんどないため貯蓄性がなく、掛け捨てと言われます。死亡保障だけの最もシンプルな保険で、保険料も3種類の中で最も割安です。
保険期間は、10年、20年など年単位で決める年満了と60歳まで、70歳までなど年齢で決める歳満了があります。一般的に、年満了の場合は保険期間終了後、契約を更新することができます。
年満了 | 10年、20年、30年などと年単位で保険期間を決める。 |
---|---|
歳満了 | 60歳まで、70歳までなどのように年齢で保険期間を決める。 |
終身保険
終身保険は、保険期間が一生涯続くので何歳で死亡しても死亡保険金を受け取れます。保険期間に終わりがないため満期保険金はありませんが、貯蓄性があって時間の経過とともに解約返戻金が溜まっていきます。そのため、将来、死亡保障が不要になった場合には、解約して解約返戻金を得ることができます。保険料は定期保険よりも割高です。
保険料を一生払い続けるのが終身払いで、決められた期間で払い終えるのが短期払いです。短期払いにすると、保険料払込期間終了後には支払った保険料の総額より解約返戻金が多くなっていきます。
終身保険の保険料の支払期間には終身払いと短期払いがある。
終身払い | 保険が続く限り、すなわち生存している限り保険料を払い続けていく。 |
---|---|
短期払い | 保険料の支払いをいつまでに終えるかという保険料払込期間を決めて、それまでに全ての保険料を支払う。 例)60歳まで、70歳までなど |
養老保険
養老保険は、保険期間が決まっていて、その期間に死亡した場合に死亡保険金を受け取れ、満期まで生存していた場合に死亡保険金と同額の満期保険金を受け取れます。積み立て貯蓄をしながら、貯蓄期間中の死亡保障もついているといったイメージの保険で、途中で解約すると解約返戻金を受け取れます。3種類の生命保険のなかで貯蓄性が最も高く保険料も最も割高です。
支払った保険料の総額よりも、満期保険金額のほうが大きくなるほど貯蓄性が高いといえます。
保険期間は、定期保険と同様、年満了と歳満了があります。
年満了 | 10年、20年、30年などと年単位で保険期間を決める。 |
---|---|
歳満了 | 60歳まで、70歳までなどのように年齢で保険期間を決める。 |
3種類の生命保険の特徴と活用法
生命保険にはいろいろな種類の保険がありますが、基本となる保険は、定期保険、終身保険、養老保険の3種類です。
定期保険の特徴と活用法
定期保険の特徴
- 一定期間の保障
- 保険料が割安
- 解約返戻金がほとんどない
- 満期保険金がない
高額な死亡保障の確保に
終身保険の特徴と活用法
終身保険の特徴
- 一生涯の保障
- 保険料が割高
- 解約返戻金が貯まっていく
死後の整理資金の準備や貯蓄に
養老保険の特徴と活用法
養老保険の特徴
- 一定期間の保障
- 満期保険金がある
- 保険料が最も割高
- 解約返戻金が貯まっていく
死後の整理資金の準備や貯蓄に
ぜひ知っておきたい、収入保障保険
収入保障保険とは、定期保険のように保険期間が決まっていて、その期間に死亡した場合に保険金を受け取れる生命保険(死亡保険)です。収入保障保険は保険金の受け取り方に特徴があり、保険金を毎月一定額ずつ分割して受け取ることができます。
定期保険と比べてわかる、収入保障保険のしくみ・特徴
収入保障保険は、そのしくみを定期保険と比較すると、特徴がよく理解できます。
収入保障保険の保険金は、毎月一定額ずつ支払われるため(一括で受け取ることも可能)、受け取れる保険金の合計額は、保険加入時が最大で保険期間が進むにつれて減っていき、保険期間終了時に0円になります。ただし、保険金の受取に最低保障があって、最後の数年間は保障額を受け取れるという商品が多いです。
それに対して定期保険は、保険期間を通してずっと保険金額が一定です。
受け取れる保険金が減っていくのは損ではないかと思うかもしれませんが、実は遺族に残すべきお金(必要保障額)は時間の経過とともに少なくなっていくものなので、無駄なく適切な保障を受けられるしくみといえます。また、加入時点の総受取額と同じ保険金額の定期保険(保険期間も同じ)と比べると、保険料が半分以下になることもあり、とても合理的な保険です。
収入保障保険のメリットと活用法
収入保障保険には、そのしくみから以下のようなメリットがあります。
収入保障保険のメリット
- 保険金をお給料のように毎月受け取れる(計画的にお金を使える)
- ※必要なら一括で受け取ることもできる
- 保険金がだんだん減っていくので保障に無駄がない
- 保険料が割安(加入時点の保険金が同額の定期保険より安い)
- 1カ月の生活費にあわせて受取額をカンタンに決められる
家計を支える大黒柱の方の死亡保障の確保
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- 調査概要:提携代理店の販売実績を集計(ライフプラザパートナーズ / ほけんの相談ショップ / ほけんの110番)
- 集計期間: 2024年6月〜 2024年8月
- ※記載している保険料および保障内容などは2024年10月4日現在のものです。
- ※株式会社LHLにて取扱可能な保険会社のうち、保険会社からサイト掲載の許可が得られた商品を掲載・比較しております。
- ※当サイトに掲載されていない商品については、保険相談にお問い合わせ下さい。
- ※このページのランキングは、当社WEBサイト「くらべる保険なび」を通じて共同募集を行った代理店における販売件数に基づいて当社が作成したものであり、保険商品間の優劣を意味するものではありません。商品改定やリニューアルの場合は前の商品の順位を引き継ぎます。
- ※商品の概要を説明しています。保険商品の詳細は保険会社のウェブサイト・パンフレット・契約概要・注意喚起情報・ご契約のしおり・約款等を必ずご確認ください。
- ※このページでは、異なる保険会社の保険商品を記載しており、それぞれの概要を表示しておりますので、商品を選択される際の参考情報としてご活用ください。
- ※表示の保険料・金額は一例ですので、前提条件(被保険者の年齢や性別等)によって保険料・金額が変わります。
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