【2025年7月版】生命保険 60代以上 おすすめ人気ランキング

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保険期間10年
死亡保障 500万円
  • 万一のときに備え、大きな安心を確保できます

  • 保険金額・保険期間をニーズに応じて設定できます

試算条件:「保険期間・保険料払込期間:10年、死亡・高度障害保険金額:500万円、リビング・ニーズ特約付加」の場合

代HS-23-622-430(2024.3)

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保険期間終身
死亡保障 200万円
  • 貯蓄機能を備えた死亡保険です。保険料はご加入時のまま上がらず、保障は一生涯続きます。

  • 保険料払込期間中の解約払戻金を抑制することにより、お手頃な保険料となっています。

試算条件:「保険金額:200万円|口座振替扱|保険期間:終身|保険料払込期間:65歳」

ORIX2025-F-065

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保険期間10年
死亡保障 500万円
  • 死亡・所定の高度障害状態を保障するシンプルな保険なので、保険料がお手頃です。

  • 病気でも事故でも災害でも、同額の死亡・所定の高度障害状態が保障されます。

試算条件:「保険金額:500万円|保険期間・保険料払込期間:10年」(お見積り基準日:2025年4月1日)

募補06510-20250304

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保険期間65歳
死亡保障 年金月額:10万円
  • 万が一のとき、のこされたご家族の生活費を毎月の年金でサポートします。

  • 健康な方や喫煙しない方は、より割安な保険料でお申込みが可能です!

試算条件:「年金月額:10万円|最低支払保証期間:2年|非喫煙者優良体保険料率適用|保険料払込方法:月払(口座振替扱)|保険期間・保険料払込期間・年金支払期間:65歳」(2025年6月1日現在)

FLI-C40011-2506

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保険期間10年
死亡保障 500万円
  • 解約払戻金をなくして、お手頃な保険料を実現した定期保険です。

  • 突然の事故に備えて、災害死亡保険金や災害高度障害保険金等の上乗せが可能です。

    ※災害割増特約または傷害特約を付加した場合

試算条件:「保険金額:500万円|口座振替扱|保険期間・保険料払込期間:10年」

ORIX2025-F-065

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※提携代理店(日本生命グループ):ライフプラザパートナーズ / ほけんの相談ショップ / ほけんの110番の販売実績を集計(期間: 2025年3月1日〜 2025年5月31日)

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生命保険について知る

生命保険とは

生命保険とは、人の死亡または生存に関して一定の保険金が支払われる保険です。一般的には死亡したときに保険金を受け取れる保険をイメージすると思いますが、決められた日まで生存していたときに保険金を受け取れる保険も生命保険です。
そのため、死亡したときに保険金を受け取れる生命保険を、死亡保険と呼ぶ場合もあります。

生命保険の基本は3種類

生命保険にはいろいろな種類の保険がありますが、基本となる保険は、定期保険、終身保険、養老保険の3種類です。

定期保険

定期保険は、あらかじめ保険期間が決まっていて、その期間に死亡した場合に保険金が支払われる保険です。保険期間終了時の満了保険金はなく、途中解約による解約返戻金もほとんどないため貯蓄性がなく、掛け捨てと言われます。死亡保障だけの最もシンプルな保険で、保険料も3種類の中で最も割安です。

定期保険のしくみのグラフ

保険期間は、10年、20年など年単位で決める年満了と60歳まで、70歳までなど年齢で決める歳満了があります。一般的に、年満了の場合は保険期間終了後、契約を更新することができます。

年満了10年、20年、30年などと年単位で保険期間を決める。
歳満了60歳まで、70歳までなどのように年齢で保険期間を決める。
終身保険

終身保険は、保険期間が一生涯続くので何歳で死亡しても死亡保険金を受け取れます。保険期間に終わりがないため満期保険金はありませんが、貯蓄性があって時間の経過とともに解約返戻金が溜まっていきます。そのため、将来、死亡保障が不要になった場合には、解約して解約返戻金を得ることができます。保険料は定期保険よりも割高です。

保険料を一生払い続けるのが終身払いで、決められた期間で払い終えるのが短期払いです。短期払いにすると、保険料払込期間終了後には支払った保険料の総額より解約返戻金が多くなっていきます。

終身保険のしくみのグラフ

終身保険の保険料の支払期間には終身払いと短期払いがある。

終身払い保険が続く限り、すなわち生存している限り保険料を払い続けていく。
短期払い保険料の支払いをいつまでに終えるかという保険料払込期間を決めて、それまでに全ての保険料を支払う。
例)60歳まで、70歳までなど
養老保険

養老保険は、保険期間が決まっていて、その期間に死亡した場合に死亡保険金を受け取れ、満期まで生存していた場合に死亡保険金と同額の満期保険金を受け取れます。積み立て貯蓄をしながら、貯蓄期間中の死亡保障もついているといったイメージの保険で、途中で解約すると解約返戻金を受け取れます。3種類の生命保険のなかで貯蓄性が最も高く保険料も最も割高です。
支払った保険料の総額よりも、満期保険金額のほうが大きくなるほど貯蓄性が高いといえます。

養老保険のしくみのグラフ

保険期間は、定期保険と同様、年満了と歳満了があります。

年満了10年、20年、30年などと年単位で保険期間を決める。
歳満了60歳まで、70歳までなどのように年齢で保険期間を決める。

3種類の生命保険の特徴と活用法

生命保険にはいろいろな種類の保険がありますが、基本となる保険は、定期保険、終身保険、養老保険の3種類です。

定期保険の特徴と活用法

定期保険の特徴

  • 一定期間の保障
  • 保険料が割安
  • 解約返戻金がほとんどない
  • 満期保険金がない

高額な死亡保障の確保に

終身保険の特徴と活用法

終身保険の特徴

  • 一生涯の保障
  • 保険料が割高
  • 解約返戻金が貯まっていく

死後の整理資金の準備や貯蓄に

養老保険の特徴と活用法

養老保険の特徴

  • 一定期間の保障
  • 満期保険金がある
  • 保険料が最も割高
  • 解約返戻金が貯まっていく

死後の整理資金の準備や貯蓄に

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ぜひ知っておきたい、収入保障保険

収入保障保険とは、定期保険のように保険期間が決まっていて、その期間に死亡した場合に保険金を受け取れる生命保険(死亡保険)です。収入保障保険は保険金の受け取り方に特徴があり、保険金を毎月一定額ずつ分割して受け取ることができます。

定期保険と比べてわかる、収入保障保険のしくみ・特徴

収入保障保険は、そのしくみを定期保険と比較すると、特徴がよく理解できます。
収入保障保険の保険金は、毎月一定額ずつ支払われるため(一括で受け取ることも可能)、受け取れる保険金の合計額は、保険加入時が最大で保険期間が進むにつれて減っていき、保険期間終了時に0円になります。ただし、保険金の受取に最低保障があって、最後の数年間は保障額を受け取れるという商品が多いです。

収入保障保険の保険金額のグラフ

それに対して定期保険は、保険期間を通してずっと保険金額が一定です。

定期保険の保険金額のグラフ

受け取れる保険金が減っていくのは損ではないかと思うかもしれませんが、実は遺族に残すべきお金(必要保障額)は時間の経過とともに少なくなっていくものなので、無駄なく適切な保障を受けられるしくみといえます。また、加入時点の総受取額と同じ保険金額の定期保険(保険期間も同じ)と比べると、保険料が半分以下になることもあり、とても合理的な保険です。

収入保障保険のメリットと活用法

収入保障保険には、そのしくみから以下のようなメリットがあります。

収入保障保険のメリット

  • 保険金をお給料のように毎月受け取れる(計画的にお金を使える)
  • ※必要なら一括で受け取ることもできる
  • 保険金がだんだん減っていくので保障に無駄がない
  • 保険料が割安(加入時点の保険金が同額の定期保険より安い)
  • 1カ月の生活費にあわせて受取額をカンタンに決められる

家計を支える大黒柱の方の死亡保障の確保

収入保障保険をまとめて比較
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執筆者

山田 智英執筆

FP(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)/株式会社LHL くらべる保険なび担当。証券会社、保険サービス企業を経て、「くらしのお金」に関するWEBメディアの立ち上げ・運営、マネー書籍(ムック)の監修等を経験。保険やお金の情報をわかりやすく解説します。

生命保険について
よくある質問

生命保険ってどんな保険?何のためにあるのでしょうか?

生命保険とは人の生死にかかわる保険で、死亡したときにお金を残せる保険(終身保険、定期保険、収入保障保険など)や満期時に生存していたらお金がもらえる保険(個人年金保険など)などがあります。生命保険は、万一の場合の家族への生活保障や将来に向けた資産形成のために利用されます。

このページでは死亡したときにお金を残せる保険(死亡保険)についてのランキングを紹介しています。

生命保険と医療保険って何が違うの?

生命保険(死亡保険)は、被保険者が死亡した場合に家族にお金(死亡保険金)を残すことができる保険です。一方、医療保険は、病気やけがをして入院や手術をした場合などに医療費の保障としてお金(入院給付金や手術給付金など)を受け取ることができる保険です。

終身保険と定期保険、収入保障保険の違いは何ですか?

いずれも死亡した場合に保険金を受け取れる生命保険ですが、それぞれ以下のような特徴があります。

  • 終身保険は保険期間が一生涯続くため、いずれは保険金が支払われます。また貯蓄性があり、途中で解約した場合には解約返戻金が支払われます。
  • 定期保険は10年、20年あるいは60歳までなど保険期間が決まっており、その保険期間内に死亡した場合に保険金が支払われます。通常、解約返戻金はありません(あってもごくわずかです)。
  • 収入保障保険は定期保険の仲間で保険期間が決まっています。定期保険との違いは、保険期間内に死亡した場合にお給料のように毎月一定額ずつ保険金が支払われる点にあります。保険金を受け取れる期間は保険期間が終了するまでとなります。

保険料については、保険金額(収入保障保険は最大の受取総額)が同じであれば、終身保険>定期保険>収入保障保険となります。

貯蓄型と掛け捨て型、どちらがよいでしょうか?掛け捨ての保険は損ですか?

生命保険では、終身保険が貯蓄型、定期保険や収入保障保険が掛け捨て型になります。

貯蓄型は死亡保障とともに、将来に向けて資産形成も行いたい場合などに適しています。ただし、貯蓄に回る分、保険料は割高になります。一方、掛け捨て型は保険料が割安なので、小さなお子様がいる方など高額な保障が必要な場合に適しています。

したがって、どちらかがよいとか優れているということはありません。保険加入の目的にあわせて選択するとよいでしょう。

なお、掛け捨てというと損をしそうな印象を受けますが、支払った保険料は保障に対する適正な対価ですので、損をしているということはありません。

独身でも生命保険は必要でしょうか?

死亡した場合にお金を残す死亡保険という意味では、扶養家族がいるかどうかで必要な保障額は変わってきます。

独身でも親や兄弟を扶養している、シングルファーザーやシングルマザーであるといったケースでは、自身に万一のことがあったときに家族に生活費を残せるような生命保険が必要になります。一方で、独身で扶養家族がいなければ家族の生活保障は必要ありません。お葬式代に相当するくらいの保険に入るか、資産が十分にある方であればあえて生命保険に入らなくてもよいでしょう。

持病があっても生命保険に入れますか?告知は必要ですか?

持病があっても、2~3項目の質問に該当しなければ入れる緩和型(限定告知型)の生命保険や告知なしで入れる無選択型の生命保険があります。ただし、告知項目がなくなっていくにつれて保険料は割高になっていきますのでご注意ください。持病があると、保険に入れないイメージがあるかもしれませんが、通常の生命保険でも条件によっては入れる場合があります。告知を嫌がらず保険会社・保険代理店に相談してみるとよいでしょう。

万が一のとき、遺族が受け取るお金はどのくらい必要でしょうか?

家族構成や資産がどの程度あるか(保険以外にどの程度お金を残せるか)によって変わってきます。考え方としては、残される家族が生活していくために月々どれくらいの金額を保険として残す必要があるか、そしてそのお金がどれだけの期間必要か(例えば、子どもが成人するまで、妻が老齢年金を受け取れるようになるまでなど)によって、金額×期間で計算することができます。

誰が死亡保険金を受け取れるの?

死亡保険金を受け取るのは、保険契約時に指定する保険金受取人です。そのため、途中で保険金を残したい人が変わったときや保険金受取人が死亡したときなどは、保険金受取人の変更手続きをする必要があります。なお、一般的に受取人に指定できるのは、配偶者と2親等以内の血縁者です。

保険金に税金はかかるの?

死亡保険金には税金がかかります。
かかる税金は、保険契約者、被保険者、保険金受取人の関係によって、相続税がかかる場合、所得税がかかる場合、贈与税がかかる場合があります。贈与税は税率が高くなりますので、ご注意ください。

死亡保険金にかかる税金
契約形態かかる税金
契約者被保険者死亡保険金の受取人
妻や子相続税
所得税・住民税
贈与税

死亡保険金の受け取り手続きはどうするの?

死亡保険金の受け取り手続きは、保険金受取人が行います。そのため、まずは保険証券により受取人を確認する必要があります。
手続きは以下のとおりです。

  1. 保険会社に連絡して、保険証券番号や亡くなられた方の氏名等必要事項を伝える
  2. 保険会社から送られてくる請求書類に記入する
  3. 保険会社から指示のあるその他必要書類(戸籍謄本や病死の場合の診断書等)を用意する
  4. 申請書と必要書類を保険会社に提出する
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