死亡保障付医療保険Relief W[リリーフ・ダブル]

一括して　250万円

死亡したときに保障します。
［七大生活習慣病入院給付金日額の500倍］

※不慮の事故による約款所定の身体障害の状態、または病気・ケガによる約款所定の高度障害状態に該当した場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。

1日につき　5,000円（日帰り入院から保障）
約款所定の七大生活習慣病*で入院したときに保障します。
1入院120日、通算1,000日まで保障

1日につき　5,000円（日帰り入院から保障）
約款所定の七大生活習慣病以外の病気・ケガで入院したときに保障します。
1入院60日、通算1,000日まで保障

＊約款所定の「七大生活習慣病」は次のとおりです。
①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患 ④糖尿病 ⑤高血圧性疾患 ⑥肝硬変 ⑦慢性腎臓病
※主契約・特約の各給付金等の支払いは、いずれも責任開始時以後に生じた病気、または不慮の事故に限ります。
※支払事由に該当し死亡保険金が支払われた場合には、主契約、特約とも保障は消滅します。
※1日の入院に対して「七大生活習慣病入院給付金」と「疾病入院給付金」および「災害入院給付金」は重複してお支払いしません。
※2回以上の入院をした場合でも、「それぞれの入院の原因が同一のとき」もしくは「それぞれの入院の原因に医学上重要な関係がある」場合は1回の入院とみなします(併発している原因を含みます)。
※ただし、入院給付金の支払われた最終の入院の退院日の翌日(災害入院の場合は事故の日)からその日を含めて181日目以降に開始した入院については、新たな入院とみなします。
※疾病入院給付金が支払われる期間中に、高血圧性疾患以外の七大生活習慣病による治療を開始した場合には、入院を開始した日から七大生活習慣病により入院したものとして、七大生活習慣病入院給付金をお支払いします。

1回につき　10万円（支払回数無制限）

約款所定の手術を受けたとき
［入院給付金日額の20倍］

※2種類以上の手術を同時に受けた場合には、1回の手術とみなして手術給付金をお支払いします。

先進医療にかかる技術料と同額 （通算2,000万円限度）

公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療を受けたとき先進医療の技術料と同額をお支払いします。

先進医療給付金の10%相当額（1回の療養につき50万円限度）
先進医療給付金が支払われる療養を受けたとき一時金をお支払いします。

※先進医療とは公的医療保険制度にもとづく評価療養のうち、厚生労働大臣が定める医療技術のことで、医療技術ごとに適応症(対象となる病気・症状等)および実施する医療機関(施設基準に適合する病院または診療所)が決められています。
※医療行為、医療機関および適応症などによっては、先進医療給付金、先進医療一時金の支払いの対象とならないことがあります。
※療養を受けた日現在において、公的医療保険制度の給付対象となっている場合や、承認取消等の事由によって先進医療ではなくなっている場合は、先進医療給付金、先進医療一時金の支払いの対象とはなりません。
※先進医療一時金については、同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けた場合は、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。
※先進医療給付金の支払額の通算が2,000万円に達したとき、この特約は消滅します。
※主契約を解約した場合、各種特約も同時に解約となります。
※同一の被保険者において、先進医療給付のあるオリックス生命の特約の重複加入はできません。