はなさく生命はなさく医療

1日につき　5,000円

病気やケガにより1日以上入院したときに保障します。（日帰り入院*¹から保障）

60日
１回の入院について、60日を限度*²として入院給付金をお支払いします。（通算1,095日）

＊1 日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無等を参考にして判断します。

＊2 疾病入院給付金および災害入院給付金それぞれの支払限度となります。

※給付限度の型（１回の入院の支払限度）は、「30日型」「60日型」「120日型」の３つの型から選択できます。

※入院を２回以上した場合でも１回の入院とみなすことがあります。例えば、疾病で２回入院した場合、初回入院の退院日の翌日から60日以内に開始した２回目の入院は、その入院の原因にかかわらず、初回入院とあわせて１回の入院とみなし、１回の入院の支払日数の限度を適用します。

1回につき　5・10・30万円

入院中に病気やケガで公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けられたときに保障します。

［手術の種類により入院給付日額×10・20・60倍］（支払回数無制限）

1回につき　2.5万円

外来で病気やケガで公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けられたときに保障します。

［入院給付日額×5倍］（支払回数無制限）

※手術給付金について、次の手術はお支払いの対象となりません。
①傷の処理（創傷処理、デブリードマン）　②切開術（皮膚、鼓膜）　③抜歯手術　④骨、軟骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術　⑤異物除去（外耳、鼻腔内）　⑥鼻焼灼術（鼻粘膜、下甲介粘膜）および高周波電気凝固法による鼻甲介切除術　⑦魚の目、タコ手術（鶏眼・胼胝切除術）
※骨髄幹細胞の採取術に対する手術給付金（骨髄ドナーの保障）は、責任開始日から１年経過後の手術についてお支払いします。

1回につき　5万円

公的医療保険制度の対象となる所定の放射線治療を受けられたときに保障します。

［入院給付日額×10倍］（60日に1回・支払回数無制限）

先進医療の技術料と同額
所定の先進医療による療養を受けられたときに先進医療にかかる技術料と同額をお支払いします。（通算2,000万円限度）

※療養を受けた時点で先進医療に該当しない場合はお支払いの対象になりません。

※先進医療に該当する技術には、それぞれ適応症（対象となる疾患・症状等）が定められており、医療行為、医療機関および適応症等によっては、先進医療給付金のお支払いの対象にならないことがあります。

※先進医療給付金を支払限度までお支払いした場合には、先進医療特約は消滅します。

※同一の被保険者において、先進医療給付のあるはなさく生命の特約を重複して付加することはできません。