なないろ生命なないろメディカル礎

月払保険料1,243円

男性	女性

試算条件：「保険期間・保険料払込期間：終身、日額：5,000円、60日型、手術2型、特定疾病保険料払込免除特則非適用、８大疾病入院延長特則非適用、３大疾病入院延長特則非適用、先進医療・患者申出療養特約付加」の場合

商品の特徴

特徴 1
入院も通院も一時金で保障します。
特徴 2
がんや生活習慣病も幅広くサポートする医療保険
特徴 3
公的医療保険制度の対象となる1,000種類以上の手術・放射線治療を保障

主な保障内容

主契約:入院

入院給付金
1日につき　5,000円
病気やケガで１日以上の入院をしたときに保障します。
［1回の入院につき*:入院給付金日額 × 入院日数］
1回の入院の支払限度日数
1回の入院　60日
１入院60日を限度として入院給付金をお支払いします。（通算1,000日）
ご注意事項
＊入院給付金が支払われる入院を2回以上したときは、入院給付金が支払われる最終の入院の退院日の翌日から、その日を含めて次の入院までの期間が60日以下の場合には１回の入院とみなし、61日以上の場合には新たな入院とみなします。なお、傷害による入院と疾病による入院は次の入院までの期間を問わず、それぞれ別の入院として入院給付金をお支払いします。

主契約:手術･放射線治療/手術2型

手術給付金(入院中の手術の場合)
1回につき　5万円
入院中に所定の手術*を受けたときに保障します。
［入院給付金日額の10倍］
手術給付金(外来の手術の場合)
1回につき　2.5万円
外来で所定の手術*を受けたときに保障します。
［入院給付金日額の5倍］
手術給付金(骨髄移植の場合)
1回につき　5万円
造血幹細胞移植術・造血幹細胞採取手術*を受けたときに保障します。
［入院給付金日額の10倍］
放射線治療給付金
1回につき　5万円
所定の放射線治療・温熱療法*を受けたときに保障します。
［入院給付金日額の10倍］
ご注意事項
＊公的医療保険制度の対象となる約1,000種類の手術・放射線治療を保障します。
※同時期に2つ以上の手術を受けたときは、最も給付金額の高いいずれか1つの手術についてのみ給付金をお支払いします。
※開頭術・開胸術・開腹術は約款に定める手術となり、血管カテーテルによる手術は除くなど所定の要件があります。
※造血幹細胞移植術とは、組織の機能に障害がある者に対して組織の機能の回復または付与を目的として造血幹細胞を輸注することをいいます。なお、異種移植は含みません。
※造血幹細胞採取手術は、主契約の責任開始日からその日を含めて1年後の応当日以後に受けた場合に対象となります。なお、骨髄または末梢血からの採取に限るものとし、臍帯血からの採取は除きます。また、自家移植は除きます。
※以下の手術は支払対象外です。
創傷処理／切開術（皮膚、鼓膜）／デブリードマン／骨、軟骨、関節のいずれかに対する整復術、整復固定術、授動術のうち非観血的または徒手的なもの／外耳道異物除去術または鼻内異物摘出術／鼻焼灼術／皮膚腫瘍または皮下腫瘍の摘出術／会陰切開および縫合術または胎児外回転術／抜歯手術
※上記以外にもレーザー屈折矯正手術（レーシック）は支払対象外となるなど、所定の要件があります。

特約:先進医療・患者申出療養特約

先進医療・患者申出療養給付金
先進医療・患者申出療養制度にかかる技術料と同額（通算2,000万円限度）
所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたときに保障します。
先進医療・患者申出療養見舞金
先進医療・患者申出療養給付金の10％相当額（通算200万円限度）
所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたときに保障します。
ご注意事項
※支払対象となる先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術のことをいい、医療技術ごとに適応症および実施する医療機関が限定されています。
※支払対象となる患者申出療養は、厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施できるものとして個別に認められた施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
※厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養は、随時見直しされます。
※歯科のみで実施することが定められている先進医療・患者申出療養は支払対象外となります。
※１回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用と同額（被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額）をお支払いします。
※同一の被保険者において、先進医療給付（お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付）のあるなないろ生命の特約に重複して加入することはできません。