FWD生命FWD医療引受緩和

1日につき　5,000円（日帰り入院※1 から保障）

病気で入院したときに保障します。

1日につき　5,000円（日帰り入院※1 から保障）

ケガで入院したときに保障します。

1回の入院につき　60日 （疾病入院給付金・災害入院給付金それぞれ通算1,095日）

※1「日帰り入院」とは入院日と退院日が同一の日である入院をいい、入院基本料の支払いの有無等をもとに判断します

入院を複数回した場合の取扱いについて

退院後、再度入院した場合、病気による入院、ケガによる入院、それぞれについて退院日の翌日から起算して90日経過していれば新たな入院として取り扱います。

１回につき　5万円 （回数無制限）

入院中に病気やケガで所定の手術を受けたときに保障します。

［入院給付金日額×10倍］

１回につき　2.5万円 （回数無制限）

入院中以外で病気やケガで所定の手術を受けたときに保障します。

［入院給付金日額×5倍］

１回につき　5万円 （回数無制限・30日に1回）

病気やケガで所定の放射線治療を受けたときに保障します。

［入院給付金日額×10倍］

１回につき　5万円 （回数無制限）

病気やケガで所定の骨髄移植術または臓器移植術を受けたときに保障します。

（骨髄移植術、心臓・肺・肝臓・膵臓・小腸・腎臓の移植術）

［入院給付金日額×10倍］

5万円（支払限度：1回）

責任開始日から１年経過後に、所定の骨髄幹細胞の採取術を受けたときに保障します。

［入院給付金日額×10倍］

先進医療にかかる技術料と同額 （通算2,000万円限度）

所定の先進医療による療養を受けたときに保障します。

先進医療給付金×10％ 相当額

先進医療給付金が支払われる療養を受けたときに保障します。

※この保険は告知事項を限定し引受基準を緩和しているため、保険料はFWD生命の他の医療保険に比べて割増しされています(健康状態についてより詳細な告知をいただくことで、保険料の割増しがないFWD生命の他の医療保険にご契約いただける場合があります）。

※責任開始期前に発病した病気でも、責任開始期以後に症状が悪化したこと等により、入院、手術、放射線治療、移植術、先進医療による療養、骨折の治療が必要である等と医師によって初めて判断されたときは、給付金等のお支払いの対象となります（ただし、がんによる場合はお取扱いが異なります）。