ネオファースト生命ネオdeとりお

主契約

• 死亡保険金／特定疾病保険金

  50万円

  下記のいずれかに該当した場合に死亡保険金、特定疾病保険金いずれかの保険金をお支払いします。

   

  ・死亡されたとき

  死亡保険金をお支払いします。

   

  ・がん

  初めて所定のがんと診断確定されたとき*¹特定疾病保険金をお支払いします。

  ※初めて上皮内がんまたは皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんと診断確定されたときも保障します。

  ＊1 がん：初めて所定のがん（約款に定める悪性新生物（がん））と医師により診断確定されたとき

  　上皮内がん等：初めて上皮内がん（約款に定める上皮内新生物等）と医師により診断確定されたとき

  ※責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定されても、特定疾病保険金はお支払いしません。この場合でも、その後（責任開始日から90日経過後）新たにがんと診断確定されたときは、特定疾病保険金をお支払いします（責任開始日から90日以内に診断確定されたがんの再発・転移等と認められるときは、特定疾病保険金をお支払いできません）。

  ※上皮内新生物保障特則を適用した場合、責任開始日からその日を含めて90日以内に上皮内がん等と診断確定されても、特定疾病保険金はお支払いしません。この場合でも、その後（責任開始日から90日経過後）新たに上皮内がん等と診断確定されたときは、特定疾病保険金をお支払いします（責任開始日から90日以内に診断確定された上皮内がん等の再発・転移等と認められるときは、特定疾病保険金をお支払いできません）。

   

  ・急性心筋梗塞

  約款所定の状態が30日以上継続または手術を受けられたとき*²特定疾病保険金をお支払いします。

  ＊2 急性心筋梗塞：初診日からその日を含めて30日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき、または治療を直接の目的として、病院または診療所において所定の手術を受けられたとき

   

  ・脳卒中

  約款所定の状態が30日以上継続または手術を受けられたとき*³特定疾病保険金をお支払いします。

  ＊3 脳卒中：初診日からその日を含めて30日以上、言語障害、運動失調などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき、または治療を直接の目的として、病院または診療所において所定の手術を受けられたとき

• ご注意事項

  ※保険金のお支払いは1回限りです。死亡保険金、特定疾病保険金いずれかの保険金をお支払いした場合、ご契約は消滅し、以後の保障はなくなります。
  ※上皮内新生物保障特則を適用する場合、保険料は上皮内新生物保障特則を適用しない場合よりも高くなります。

  ※特定疾病保険金の支払事由に複数該当した場合でも、特定疾病保険金は重複してはお支払いしません。
  ※急性心筋梗塞、脳卒中については、発病しただけでは支払事由には該当しないため、特定疾病保険金はお支払いしません。

  ※お支払いの対象となる「手術」とは、公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている診療行為をいいます。

  ※保険料払込期間中は解約返戻金が低く設定されており、保険料払込期間中の解約返戻金は、解約返戻金を低く設定しない場合の70％となります。年齢・性別・経過年月数などによっては、保険料払込期間満了後に解約した場合でも、解約返戻金が払込保険料累計額を下回ることがあります。