なないろメディカルスーパーワイド

1日につき　5,000円

病気やケガで入院した場合、入院給付金をお支払いします。（日帰り入院から保障*¹）
［1回の入院につき：入院給付金日額 × 入院数］

1回の入院 　60日
１回の入院*²について、60日を限度として入院給付金をお支払いします。（通算1,000日）

＊1.日帰り入院（0泊1日）とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無などを参考にしてなないろ生命が判断します。
＊2.同一の原因により、入院給付金が支払われる入院を2回以上したときは、入院給付金が支払われる最終の入院の退院日の翌日から、その日を含めて次の入院の開始日までの期間が、180日以下の場合には１回の入院とみなし、181日以上の場合には新たな入院とみなして取り扱います。（前回退院日から180日以内の入院でも、前回入院の原因と異なる疾病やケガの場合は、新
たな入院とみなします。）

1回につき　5万円（手術の種類を問わず一律で給付）

所定の手術を受けたとき、手術給付金をお支払いいたします。

［入院給付金日額 × 10倍］（無制限）

1回につき　5万円
所定の放射線治療（電磁波温熱療法を含みます）を受けたとき、放射線治療給付金をお支払いします。
［入院給付金日額 × 10倍］（無制限・60日に1回限度）

※公的医療保険制度の対象となる約1,000種類の手術・放射線治療を保障します。なお、レーザー屈折矯正手術（レーシック）は支払対象外となるなど、所定の要件があります。
※同時期に手術給付金の支払対象となる手術を２つ以上受けたときは、いずれか１つについてのみ給付金をお支払いします。

先進医療にかかる技術料と同額 （通算2,000万円限度）

所定の先進医療による療養を受けたとき、全額自己負担となる先進医療の技術料（自己負担額）をお支払いします。

先進医療給付金の10％相当額（通算200万円限度）

所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療給付金の10％相当額を先進医療見舞金としてお支払いします。

※支払対象となる先進医療は厚生労働大臣が定める医療技術のことをいい、医療技術ごとに適応症および実施する医療機関が限定されています。ただし、歯科のみで実施することが定められている先進医療は支払対象外となります。なお、厚生労働大臣が定める先進医療は、随時見直しされます。
※１回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療の技術にかかる費用と同額（被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額）をお支払いします。
※同一の被保険者において、先進医療給付（お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付）のあるなないろ生命の特約に重複して加入することはできません。

※この保険は、健康上の理由（持病・既往症）により、通常の保険にご加入いただけない方のために設計された引受基準緩和型の生命保険商品です。そのため、代理店で取り扱っているなないろ生命の他の生命保険商品に比べて保険料が割高となっています。
※健康状態によっては、「引受基準緩和型新医療保険（無解約返戻金型）」よりも保険料が割安ななないろ生命の他の生命保険商品にご加入いただける場合があります。