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生命保険で備えられるリスクとは! 目的別に4つの保障を解説

保険の知識

公開日:2024年6月19日

生命保険で備えられるリスクとは! 目的別に4つの保障を解説

生命保険会社の商品では、例えば世帯主が亡くなったときなどに保険金が受け取れる死亡保険がまず思い浮かぶかと思います。しかし、それ以外にもさまざまなリスクに備えられる保険があります。

今回は、生命保険会社が扱う保険について、どんなリスクに備えたいかという目的別に 4 つの保障について解説しながら、保険加入の基本的な考え方も説明しています。

保険に入った方がよさそうだけど、どんな保険に入ればよいかわからないという人は、この記事を読むと、その困った状況を解決する糸口がつかめるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

1. 生命保険会社の保障にはおもに4つの役割がある

私たちの生活の中には、さまざまなお金の不安があります。生命保険会社はそんな不安に備えるための保険を販売しています。 どんな保険を選ぶかは、どんなリスクに備えたいかという目的によって決まってきます。 そしてその目的は大きく分けて 4 つあります。次章から、その4つの目的にそって保障の考え方を説明していきます。

2. 【目的①】万一(死亡)のときのリスクに備える ~死亡保障~

1つ目が 万一のときに遺族の生活を守るための死亡保障 です。一家の収入を支えている人に万一のことがあった場合、その後の家族の生活が成り立たなくなる可能性があります。そうした不安に備えるのが死亡保障の役割です。

十分な蓄えがあれば、いざというときも金銭的な不安に陥ることはありませんが、現実的には、何十年もの間の家族の生活費をカバーできるだけの蓄えがある人は、それほど多くはないでしょう。

とくに若い世代で小さいこどもを抱えた家庭では、住宅ローンやこどもの教育費などにお金がかかり、貯蓄に手が回らないという家庭が多いのではないでしょうか。万一のことが起こる可能性が低いからと何も手を打たなければ、いざというときに家族の生活が立ち行かなくなってしまいます。金銭的な理由でこどもが将来、希望通りに進学できなくなる可能性もあります。

死亡保障は、このように 起きる可能性は少ないものの貯蓄ではまかないきれない大きなリスクに少ないコストで備えられる のが大きなメリットです。

そして、加入を検討する際はいつまで保障が必要か、まず期間を決めるようにしましょう。保障の期間は一定期間でいいのか、一生涯欲しいかを将来の収入や支出を考えながら検討します。

一定期間にする場合は具体的にいつまでにするのかも決める必要があります。たとえば、退職後は退職金と預貯金などで備えれば大丈夫という人なら、退職するまでの一定期間だけ保障を用意すれば OK 。また、養育費が心配だからこどもが独り立ちするまでは備えておきたいという人はより短い期間で加入することになります。将来の収支やライフスタイルにあわせて期間を設定しましょう。

3. 【目的②】病気やけが、三大疾病などのリスクに備える ~医療保障~

死亡保障が生命保険の大きな柱の一つですが、生きていくうえでのさまざまなリスクに備えられるのも保険の役割です。

たとえば、 病気やけがで入院したときには、まとまった費用が必要になります。 そうしたリスクに備えるのが、生命保険会社の保障の 2 つ目の役割である医療保障です。

幅広く病気やけがでの入院リスクに備える医療保険のほかに、治療に際して多額の費用がかかるがんや、一旦発病したら長期の治療が必要となりがちな三大疾病など、特定の病気になったときに充実した保障が得られる保険もあります。病気やけがで入院する人は、高齢になるほど増え、治療期間も長引きます。そのため、病気・けがの保障は一生涯ずっと備えられるものの方が安心と言えるでしょう。

ただし、高齢になると公的保障が手厚くなることは頭に入れておきましょう。高齢になってからの医療費は預貯金で対応すると割り切って一定期間の保障を選ぶのも一つの考え方です。

4. 【目的③】老後の生活など長生きリスクに備える ~老後保障~

男女ともに平均寿命が 80 歳を超える現在、 元気で長生きすることがリスクとも考えられます。

リタイアした後は公的年金が頼りですが、それだけで十分な生活ができる人はさほど多くはないのが現実です。足りない分をカバーするのはそれまでの預貯金や退職金などの金融資産ですが、それもマイナス金利状態では安全確実に増やすことは難しい状況です。預貯金を少しずつ取り崩しながら生活するのでは、いつまで続くか不安に思う人もいることでしょう。

そうした状況に備えるのが3つ目の老後保障です。老後の一定年齢になると以後決められた期間、年金を受け取ることで老後の生活保障を得ることができる個人年金保険などがあげられます。

個人年金保険は、年金の受取期間でみると 2 つのタイプに分かれます。 1 つは 5 年、 10 年など一定の期間だけ受け取れるタイプ。退職してから公的年金の支給が始まるまでの間のつなぎなどとして利用できます。

もう 1 つは一生涯受け取れるタイプ。公的年金などでは生活費が足りず、不足額を補いたい場合などに適しています。また、これらには所定の年金額を受け取れるものと、資産運用の実績により、変動するものがあります。自分に合ったタイプを選択しましょう。

5. 【役割4】介護が必要になったときのリスクへの備え ~介護保障~

そして4つ目の役割が介護リスクに備える介護保障。 介護リスクは高齢化の進展にともなって急速に高まってきている リスクのひとつです。

要介護状態になったときには、公的介護保険の要介護認定を受けて基準にそった保障を受けられます。しかし、例えば利用限度額を超えた介護サービスの利用料など、公的介護保険の対象にならない費用があります。また、 40 歳未満の人や一定の病気以外の原因で介護が必要になった 40 歳~ 65 歳未満の人へは、公的介護保険からの給付はありません。 要介護状態によっては必要としている保障を十分に受けられなかったり、希望する介護支援サービスが利用できなかったりといったことも考えられます。

このように公的介護保険だけでは不十分な点をカバーしたり、介護が必要になったときにかかるさまざまな費用負担をカバーしたりするための介護保障も生命保険会社の保険で備えられます。

6. まとめ:備えたいリスク、不安にあった役割の保険を準備しましょう

生命保険会社が扱う多くの保険について、どんなリスクに備えるかという目的別に 4 つのおもな保障について詳しく解説してきました。

死亡保障はもちろん、生きるうえで起こるさまざまなリスクにも備えられるのが生命保険会社の保険です。自分や家族がどんな場面でお金の不安を抱えるのかをイメージし、必要な保障を準備しましょう。

執筆株式会社 回遊舎

編集・制作プロダクション
金融を専門とする編集・制作プロダクション。多数の金融情報誌、ムック、書籍等で企画・制作を行う。保険、身近な家計の悩み、投資、税金、株など、お金に関する幅広い情報を初心者にもわかりやすく丁寧に解説。
※執筆者には当社が記事の執筆を依頼し、編集して掲載しています。

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