チューリッヒ生命

終身医療保険 プレミアムＺ

主な保障内容

主契約:入院／60日型

• 入院給付金

  1日につき　5,000円 （日帰り入院から保障対象）
  病気やケガによる入院を保障します。 ※上皮内新生物も保障対象

• 1回の入院の支払限度日数

  60日
  １入院60日を限度として入院給付金をお支払いします。（通算1,095日）

• ご注意事項

  ※2回以上入院した場合、因果関係のない別の疾病・事故等での入院であれば、退院後180日以内の入院でも、新たな入院としてお取扱いし、お支払い対象です。
  ※保険料払込免除について、所定の高度障害状態*¹または所定の身体障害の状態*²に該当したとき、保険料の払込みが免除され保障は続きます。

  ＊1 対象となる高度障害状態とは、つぎのいずれかの状態をいいます。

  (1)両眼の視力を全く永久に失ったもの(2)言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったも(3)中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの(4)胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの(5)両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの(6)両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの(7)１上肢を手関節以上で失い、かつ、１下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの(8)１上肢の用を全く永久に失い、かつ、１下肢を足関節以上で失ったもの

  ＊2 対象となる身体障害の状態とは、つぎのいずれかの状態をいいます。
  (1)１眼の視力を全く永久に失ったもの(2)両耳の聴力を全く永久に失ったもの(3)１上肢を手関節以上で失ったかまたは１上肢の用もしくは１上肢の３大関節中の２関節の用を全く永久に失ったもの(4)１下肢を足関節以上で失ったかまたは１下肢の用もしくは１下肢の３大関節中の２関節の用を全く永久に失ったもの(5)10手指の用を全く永久に失ったもの(6)１手の５手指を失ったかまたは第１指（母指）および第２指（示指）を含んで４手指を失ったもの(7)10足指を失ったもの(8) 脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの

主契約:手術／手術給付金等の型・倍率：Ⅰ型・10倍

• 手術給付金(入院中の手術の場合)

  1回につき　5万円 （回数無制限） ※60日間に1回まで

  入院中に、病気・ケガで所定の手術を受けたとき、また、所定の骨髄移植術を受けたときに保障します。［入院給付日額の10倍］

• 手術給付金(外来の手術の場合)

  1回につき　2.5万円（回数無制限） ※60日間に1回まで

  外来で、病気・ケガで所定の手術を受けたとき、また、所定の骨髄移植術を受けたときに保障します。［入院給付日額の5倍］

• 放射線治療給付金

  1回につき　5万円 （回数無制限） ※60日間に1回まで
  病気・ケガで所定の放射線治療を受けたときに保障します。［入院給付日額の10倍］

• 骨髄ドナー給付金

  1回につき　5万円 （回数無制限）
  所定の骨髄幹細胞（末梢血幹細胞含む）の採取術を受けたときに保障します。（責任開始日から1年経過以後）［入院給付日額の10倍］

• ご注意事項

  ※約1,000種類以上の手術を保障します。（上皮内新生物も保障対象）

  ※以下の手術は、領収書等の「手術」欄に診療報酬点数(金額)の記載があっても手術給付金のお支払い対象外です。

  ①傷の処置（創傷処理、デブリードマン）②切開術（皮膚、鼓膜）③骨・関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術④抜歯⑤異物除去（外耳、鼻腔内）⑥鼻焼灼術（鼻粘膜、下甲介粘膜）⑦魚の目、タコ手術（鶏眼・胼胝切除術）

特約:先進医療・患者申出療養特約

• 先進医療・患者申出療養給付金

  技術料相当額 （通算2,000万円限度）

  病気・ケガで先進医療または患者申出療養による療養を受けたときに保障します。
  ※上皮内新生物も保障対象

• 先進医療・患者申出療養支援給付金

  15万円限度

  先進医療・患者申出療養給付金の支払われる療養を受けたときに保障します。
  ※同一の先進医療による療養、同一の患者申出療養による療養についてはそれぞれ１回限り

• ご注意事項

  ※同一の被保険者について、チューリッヒ生命が先進医療、患者申出療養を保障する他の特約と重複して付加できません。

  ※患者申出療養とは、未承認薬などの先進的な医療を患者の方からの申出を受け、安全性・有効性などを確認したうえで受けられる制度です。例えば保険適用外の自由診療を受けるとき、患者申出療養を用いると保険診療との併用が認められ、自己負担分を軽減することができます。